D.I.Yギア追加!
我が家のキャンプギアに新たなDIYギアが追加された。最近はもっぱらテーブルのみになっているが、今回もテーブルである。
キャンプをしていて感じるのが、焚火台を置く位置の難しさと言うのが1つある。
うちの場合子供もいるので尚更である。
焚火台は料理に使い、暖房として使い、遊びとして使うのがウチでの役割だが、タープの下でなく邪魔にならない場所に配置している。
これだと外れた場所にあるため、暖房としては機能しない。
また、料理においてもバーベキュー的なスタイルの場合は1人が外れに置かれた焚火台の近くに座って肉焼き専属となり、食事テーブルに肉や野菜を持って行く感じとなる。
これらの不便を解決するタイプのギアは前々から存在している。
そう、囲炉裏型のテーブルである。
各メーカーなどから様々なタイプのテーブルが出ているが、四角いものが主流である。
我が家の場合、子供達へのガードとしてほ意味合いもあるため、テーブルの端から中央に置かれた火器まではなるべく距離があった方が都合がいい。
それには4角形よりも6角形の方がいいのではないかと推察。
そこで持ち運べる六角テーブルの作成に入った。
サイズはユニフレームの焚火台、アルパカストーブが中央に置けて、高さも大体同じくらいにように。
テスト的なギアなので金をかけないと言うのが縛り
の中で作成した囲炉裏ヘキサOSBである。材料費は1000円とコスパは最高レベルである。
ガタつきもほぼ無く、上にたってもノープロブレム。
早くフィールドに持ち出して使ってみたい。
うちの場合子供もいるので尚更である。
焚火台は料理に使い、暖房として使い、遊びとして使うのがウチでの役割だが、タープの下でなく邪魔にならない場所に配置している。
これだと外れた場所にあるため、暖房としては機能しない。
また、料理においてもバーベキュー的なスタイルの場合は1人が外れに置かれた焚火台の近くに座って肉焼き専属となり、食事テーブルに肉や野菜を持って行く感じとなる。
これらの不便を解決するタイプのギアは前々から存在している。
そう、囲炉裏型のテーブルである。
各メーカーなどから様々なタイプのテーブルが出ているが、四角いものが主流である。
我が家の場合、子供達へのガードとしてほ意味合いもあるため、テーブルの端から中央に置かれた火器まではなるべく距離があった方が都合がいい。
それには4角形よりも6角形の方がいいのではないかと推察。
そこで持ち運べる六角テーブルの作成に入った。
サイズはユニフレームの焚火台、アルパカストーブが中央に置けて、高さも大体同じくらいにように。
テスト的なギアなので金をかけないと言うのが縛り
の中で作成した囲炉裏ヘキサOSBである。材料費は1000円とコスパは最高レベルである。
ガタつきもほぼ無く、上にたってもノープロブレム。
早くフィールドに持ち出して使ってみたい。