VSアルフェイム
同じノルディスクのアルフェイム。
これとは相当に迷った。
個人的にワンポールテントと言えばアルフェイムのようなティピがイメージされる。
頂点は高く、中で焚き火と言えばティピー。
薪ストーブのインストールといえばティピー。
これとは相当に迷った。
個人的にワンポールテントと言えばアルフェイムのようなティピがイメージされる。
頂点は高く、中で焚き火と言えばティピー。
薪ストーブのインストールといえばティピー。
それくらいアルフェイムも欲しかった。
むしろ…今でも欲しい(笑)
今まで他のテント達とは最後は見た目で決めていたが、これは決めがたい…っ!
と、俺は思っていたのだが、嫁さんはそうでもなかった。
根拠は分からないがアルフェイムはカッコいいでアスガルドはカワイイ…
と言うことらしい。
だが、デザイン的にどちらも捨てがたく、最後の判断は委ねられた。
そこから俺は考えた。
食事中もトイレ中も風呂でも、仕事中も!
そしてアスガルドを選んだ。
最終的に決めてとなったのは、テントを複数買わないと言うものだった。
一つのテントでオールシーズンキャンプすると言うことである。
春秋冬よりもテントが関わるのは夏だと考えた。
アスガルドはアルフェイムと違い、立ち上がりがある。これによってスペース的なメリットがあるが、それより大きいと考えたのが窓だった。
夏の時期、風が単純に横方向に通るのと通らないのでは大きな差があるだろうと。
さらに、虫の問題はあれど、UFOスタイルをとれるのもそう言った面で大きなメリットだった。
日中であれば虫達もテントに寄って来ないし、アスガルドが巨大なタープとなり、子供達の昼寝に持ってこいだった。
窓を開けた状態とUFOでは風の通りが明らかに違い、心地よさはやはりUFOが勝る。
この読みは大正解で、夏の日中あまりの暑さにUFOにして、テント内でゴロゴロしたが、快適そのものであった。

むしろ…今でも欲しい(笑)
今まで他のテント達とは最後は見た目で決めていたが、これは決めがたい…っ!
と、俺は思っていたのだが、嫁さんはそうでもなかった。
根拠は分からないがアルフェイムはカッコいいでアスガルドはカワイイ…
と言うことらしい。
だが、デザイン的にどちらも捨てがたく、最後の判断は委ねられた。
そこから俺は考えた。
食事中もトイレ中も風呂でも、仕事中も!
そしてアスガルドを選んだ。
最終的に決めてとなったのは、テントを複数買わないと言うものだった。
一つのテントでオールシーズンキャンプすると言うことである。
春秋冬よりもテントが関わるのは夏だと考えた。
アスガルドはアルフェイムと違い、立ち上がりがある。これによってスペース的なメリットがあるが、それより大きいと考えたのが窓だった。
夏の時期、風が単純に横方向に通るのと通らないのでは大きな差があるだろうと。
さらに、虫の問題はあれど、UFOスタイルをとれるのもそう言った面で大きなメリットだった。
日中であれば虫達もテントに寄って来ないし、アスガルドが巨大なタープとなり、子供達の昼寝に持ってこいだった。
窓を開けた状態とUFOでは風の通りが明らかに違い、心地よさはやはりUFOが勝る。
この読みは大正解で、夏の日中あまりの暑さにUFOにして、テント内でゴロゴロしたが、快適そのものであった。
